■■ すべて ■■  *いろは順に並んでおります。




■ い:I ■
・幾千万の祈りを彼方に
・行き先を知っていても、そこはゴールではない。
・祈る様にアデュー(アデュー=さようなら。あなたを神に託します)
・異時間に思う
・勇む心の矛先は何処へ。
・いつか君といた時へ
・いつまでこうしていられるのだろうという質問
・いかないで、と、声を上げようにも、声はどこにいったのか
・一杯のコーヒーがもたらす幸福
・いつかのはなしをしよう
・いくらでも注がれるそれ。
・忌々しい程の晴れの空の様。
・いつか知ってもらえる日も来るでしょう。
・歪な笑みは涙の代用のような気がした。
・幾ら待ったとしても来るはずはなかったんだ。
・意味のないことばかり交差した、あの日の残照はあなたに似ている。
・今も幸せだけど。褪せていく写真だけが少し寂しい。
・意味など無くても、下らなくても、どうしてだか眩しい。
・居たい、居たい、夢の淵。
・居たい、痛い、幼(いた)い夢。


■ ろ:Ro ■
・朗々たる悪感情


■ は:Ha ■
・遙か先へのその一歩
・裸足になって、傘を捨てて
・花が咲く頃
・花時雨、木漏れ日、その後の雨。
はちみつの様な優しいキスを。(それは母の優しさに似て)
・浜辺で全力疾走
・遙か遠雷に恍惚と眼を細める。
遙かな願望にすくんで。(叶うはずもないと、そう、信じつつ求む)
・反比例する身体と精神
・花を愛しいと思った不意。
・花誇る明けなのに泥ばかりが目に付く。
・晴れたこの日にもう一度振り返る。


■ に:Ni ■
・匂い立つ心の奥
・逃げ込んだ色彩の中あなたを見る。
・匂い立つのは願望に基づく幻。


■ ほ:Ho ■
・炎は小さい。だけど消えない。
・欲しい、とそう云える幼さをこそ、欲しいと思う。
・星の流るは異なる空
・星を抱く塔のラプンツェル
・欲しい、とそう願うだけで満足できたあの幸せ
・欲しいと思った見返りの真相
・本当は、愛したかった、昔もあった。


■ へ:He ■
・減らず口と云う名の証明
(ほら。大丈夫だから。まだ、笑えてる)
・反吐が出る醜さに自殺したくなる。


■ と:To ■
・飛べぬ鳥の役目
・遠すぎたのかもしれない
・どこまでも続くような錯覚、どこまでも続いて欲しい願望
・とりとめのない幸福に。
・とりあえず、信じない。そういう虚勢。
どうやら完全な理解など望めないわけで。


■ ち:Chi ■
・ちっとも痛くないのに
(では、どこが痛いのだろう)
・調子外れの鼻歌でも、世界は楽しさで塗り潰せた。

■ り:Ri ■
・理屈の詰まった、この頭が重い
(分かっている。今大切なのは理論ではなく感情)
理屈を貫いて、開けた視界にないものが。


■ ぬ:Nu ■
・ぬるく、ぬるく、まとわりついて


■ る:Ru ■
・ループ・ループの現実。悪夢のほうが、幾らかマシ。
・瑠璃の波に袖をひたす。
・留守になってしまった心のどこか。


■ を:(「お」参照) ■


■ わ:Wa ■
・わたしたちは結局、似ているだけなのだから
・忘れないでなんて云えなかった
・忘れて下さいなんて願えなかった
・割れる様に、まなこの裏に道がある
・分からないことを辛いと思う私、当然と考えるあなた
・ワニの肉は淡泊で美味いらしい。
・わざわざ答える義理はないしね。
・笑った顔で鳥が泣いた。
・割れた鏡に映るのが私の顔。
(ああ、可笑しい、歪んでいるね)


■ か:Ka ■
・鏡のような月がまるで泣いているようだった
・過去の味は苦い(思い出したくもないのに)
・変わらないこと
・空っぽごっこ
・風は糸に縛られて 火は糸を掴んで
・鐘渡る空
・架空の痛みに眼をつむる。
・カレー風味
・かかと落としには自信があるんです。
・解決を促すはずの何かは何。
・数えるうちに終わる、過ぎる。(そうして、また、明日)
・風を産んだのはあなたでしたか。
・身体の中に棺が在る。


■ よ:Yo ■
・よろしく。私の手はもう届かないのだけれど
夜明けだとしたら、随分遅い。
よしそこになおれ。ハリセンの餌食にしてくれよう。
・陽光の下できっと泣いてしまう。


■ た:Ta ■
・ただ、あなたから、ほしかった、ことばなのです
・だから笑って、さようなら
・多分もう来ない夏
だって、なんで。(どうして、優しく、してもらえてるんだろう)
・誰かが、誰かに、望むもの。
辿りつく先に世界。(理想とか、楽園とか、人がそう呼ぶそれは幻)
只、少し、触れただけ
・手向けに花は非ねども。


■ れ:Re ■
・列を為して棺桶に落ちる


■ そ:So ■
・空を見上げるのもしなくなっていた
・ソーリィ・ソーリィ&サンキュー(Sorry.Sorry..&Thank You)
・その音はどうしようもなく五月蠅くて鳴り止む気配はゼロ
・それが本能
・卒業式の笑顔のような
・それが何よりの羈絆なのです。
(例えば温か過ぎた腕とか言葉とか心とか)


■ つ:Tsu ■
・罪を作るということ
・つきつめた先の迷路。
・爪の先で月をなぞる様に。
・つまらぬ事と、笑ってくれて結構。
月に臨んで。(あなたをおもふ)
・月が欲しいと言ったら笑われてしまった。


■ ね:Ne ■
・ねない子には歌


■ な:Na ■
・何と愛おしいアルルカンよ!
・流れて私はその声を見る
・流れ星直撃
・生足の生えたヤカンに追われる夢を見たよ‥。
・泣く事は弱いですか。寄る事は愚かですか。


■ ら:Ra ■
・乱暴さもまた長所
・楽園はそこにあった
落莫に縛られる刹那。(淋しくて、どういようもないその一瞬)
・ラブ・カウンター


■ む:Mu ■
・夢幻の中にあなたを見ては哀しいと思う
・無音にたゆたう
・無題の今日には飽き飽きとして。


■ う:U ■
・嘘の対象は自分自身
美しき世界の条件。(彼方が居るということ)
うさぎになって、しまったの。(死んでしまうから。さあ、構って下さいな)
・うん、まァ、ご苦労さん。
薄い肉に隔てられただけで闇。(怖い怖いと目蓋を降ろして逃げる
・五月蠅い音を身の内に飼うのが、
 案外に悪くない。


■ ゐ:(「い」参照) ■


■ の:No ■
・呪ってごらん、私を。生きる気力が湧くかも知れぬよ。
・伸ばした手がどこまでも沈んでいってしまうよう
・喉が震えるばかりの夢には厭きた。


■ お:O ■
・恐ろしいものが多すぎて、どうしたらいいのか分からないのです
・お手を拝借。踊りませんか?
・檻は開いた
・おかんと私と断末魔
・おいおいあんた。それを喰う気か。
・お前、もう本当いっぺん死んで下さい。
奥に、奥に、巣くうが如くと、消えぬようにと。(これは、大切な、思いなのです)
・思いに籠もる無駄に溺れる
・折り重なった心も、言葉も、時間も、手と手も、
 全部が宝物になっていくのだろう。


■ く:Ku ■
・空転する思考
・空想飛行。(嘘みたいに夢心地)
・クック・ドゥル・ドゥ・ドゥー
・くそったれ。それを引っ込めやがれと罵る。
喰らい合う思考のメイルシュトローム。
・雲を追いかけて迷う。
・黒ずんだおもちゃの後ろめたさ。
(愛しかったはず。大切だったはず。忘れていただけ)


■ や:Ya ■
・止めるもよし。進むもよし。心を気にしないなら案外自由なものさ。
・優しい夜
・優しい誓い
・約束をした、夢を見た
・優しく柔らかく温かい、それは時に壁。


■ ま:Ma ■
・また明日なんて云えるはずもない
・目蓋を閉じればあなたが居る気がして
・まなじりに残月。
・眩しく鮮烈で、なんて脆い
・まとわりついたのは蜘蛛の巣だったかな
・まどろみとおひさま。


■ け:Ke ■
・欠点だらけだから素晴らしい
・欠陥少女


■ ふ:Hu ■
・深まっていく感情に自嘲
・不安定に見えるから、とても心配なのです
・踏み違えたステップで、すっ転んでも笑っている。


■ こ:Ko ■
・言葉の足りない私には、これで十分
(抱きしめれば、体温が伝えてくれる)
・木漏れ日の中を歩こう
・このまま死んでしまいたいくらい
・言葉ひとつで色を変える私の世界
・子護歌
・子鹿ちゃん
・ごめんぴょん。
・殺すおつもりですか?ならどうぞ。
・これは一瞬の夢だったのだ。
・極彩色と、鮮やかすぎた無彩色。
・此は遙か夢には留まらず。
(欲しいのだから、求めたくなってしまったのです)
・此処は私の国。
・殺すのも死ぬのも慣れている。


■ え:E ■
・得たものなど、あったのかな。
絵物語の頁を進める淋しさ(ああ。終わりがきてしまう。)
・得た熱は抱えたまま。逃す術は知らないまま。
・延焼を促したのはただひとつの言葉で、それなのに、
 言葉は雨でもあるのでしょう。

■ て:Te ■
・テクニックなど要らない。要はハートと根性。そして拳。

 (馬鹿に分からせるにはこれが一番)

・手を伸ばすだけ、まだ、触れはしない。
・でも、これしか私は知らないし。(ああ、言葉って、案外足りない)
・抵触する領域
・天使って、いたんだね。
・出掛けた先であなたに出会う。


■ あ:A ■
・朝が来たみたいだ
・温かい。何て、幸せな感覚。
・あなたの背中で子守歌を
・憧れていただけ
・あなたは近くにいるものだと思っていた
・青白い星の下で
・ある筈のないものに焦がれる。
・あくまでも
・兄貴
・案外、幼い
・あんたほど賢い人は知らないよ。
・あなたは乳派ですか尻派ですか。
・熱いシャワーと遅い朝食。
・あなたはなんとつよかったのだろう。(私はやはり弱かったのだろう)
・あなたと在れば雪月華の路。
・青空と夢の歌。
・あなたがもし、言葉をくれたなら、私はどうやってかえすことができるだろうか。
・あなたの幸せに憧れて、確かに私も幸せだった。


■ さ:Sa ■
・叫んであげよう、望みならば
・定まらない足元
・さようなら。挨拶だけはちゃんとしておきたいんだ。
・さぁ追いかけていらっしゃい。
更に深まっていく夢の奥。
・逆らう私は弱いという事だ。
・さよならしたかった一番は私。


■ き:Ki ■
・切り捨てたの。大切だから
(私の弱点になってしまう前に)
・軋む音を抱いたまま沈んでいく
・きっと愛だと君は言う。
きっと、ずっと。(続いて欲しいのかもしれない)
・究極の戦いは結構くだらない
霧の中、歩いていける自信は確かにあった。(あった。だが、今は)
ぎち、ぎちぎち、音が


■ ゆ:Yu ■
・ユートピアを目指すには、少し生きすぎたんだ

 (私は、そんなに無邪気に願えないよ)

・憂鬱な明日からと一週間後の幸せを思って「おやすみ」。


■ め:Me ■
・廻り廻って、いつか
・メルヘン・キス
・目覚ましの要らない朝。
・目の眩む様な一本道の果ての陽炎。


■ み:Mi ■
・道を知らないなんて、当たり前
・見渡す限りの夢(それはどこまでも在るような砂漠に似て)
見限るには大き過ぎて。(今更この感情、放り出せるものか)
・見返りなんて要らないもののはずなのに


■ し:Shi ■
・仕舞い忘れた思いが、こぼれ落ちていくよう
・白々とした朝陽の下で
・幸せを表すには言葉が足りない
・沈みゆく様に涙は隠し。
・思考が満ちて、声を奪う。
・自己正当の手段に依存して。
・じりじりと、その先に蜃気楼。
・朱に燃える紅葉と私の心の共通項。


■ ゑ:(「え」参照) ■


■ ひ:Hi ■
・跪いて乞えば得られる許しなど認めない
・ひっきりなしの細波が心に満ちて。
・悲哀のおとん
・ひどく痛い暮れの赤光。(夕暮れを寂しいと感じる最近)
・響け、恋の唄。


■ も:Mo ■
・もっと、そう願うことは悪いことではないのだろうけど
・もらい笑いがあなたに移れば。
・もう少し。あと、もう少しだけ。


■ せ:Se ■
・世界というものは、何なんだろうね。
・生命の美しさをあなたに見る
・青春の雄叫び
・背骨が砕けるような空虚にぼうぜんと。
・世界の定義について考えたら、それはあなたでした。


■ す:Su ■
・素晴らしく、下らなく、愛おしい
・鈴の音は何を裁くのだろう
・全てが束になっても、きっと君と同じにはなれない
・すすきの花言葉
(「思いが通じる」そしてその先を私は願う)

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